災害ボランティアセンター
災害ボランティアセンターとは
災害ボランティアセンター設置の目的
災害が起こった時、被災者がボランティアの力を借りて、一日でも早く安心した生活を取り戻されることを目的に設置されます。
災害ボランティアセンターとは
- 「ボランティアの力を借りたい」という被災者の思いと、「被災者の力になりたい」というボランティアの思いをつなぐところです。
- 被災地の区社会福祉協議会が開設し、地域団体等と一緒に、被災地の元気づくりにつなげる手助けをします。
- 地域住民や関係機関と協力しながら、被災状況や被害状況についての情報を収集します。
災害ボランティアセンターの主な役割
災害ボランティアハンドブック
本ハンドブックは、災害ボランティア活動に参加する場合や、ボ ランティアを受け入れる立場になった際、どういった点に気をつけ ればよいのか、知っていただくために作成しました。
平時にご一読いただき、いざという時の一助となれば幸いです。
下記のPDFファイルをダウンロードして、ご活用ください。
平時にご一読いただき、いざという時の一助となれば幸いです。
下記のPDFファイルをダウンロードして、ご活用ください。
- 「災害ボランティアハンドブック」~ボランティア活動をするには 受け入れるには~(PDF:12.8MB)
平成26年8月20日の豪雨災害 広島市・区社会福祉協議会活動報告書
平成26年8月20日の広島市豪雨災害を受けて、本会の被災者支援活動の取り組みを総括し記録に留めるとともに、今後の災害時における被災者支援活動のあり方等についてまとめた報告書を作成しました。
下記のPDFファイルをダウンロードして、ご活用ください。
下記のPDFファイルをダウンロードして、ご活用ください。
- 平成26年8月20日の豪雨災害 広島市・区社会福祉協議会活動報告書(PDF:4.5MB)
令和3年8月の大雨災害の活動報告集
コロナ禍においても工夫しながら被災者支援に取り組んだ活動の振り返りを行い、今後の被災者支援活動の参考とするため報告集を作成しました。
下記のPDFファイルをダウンロードして、ご活用ください。
下記のPDFファイルをダウンロードして、ご活用ください。
- 令和3年8月の大雨災害の活動報告集(PDF:4.0MB)