お知らせ
【ご報告】セブン‐イレブン・ジャパン様、広島市と『商品寄贈による社会福祉貢献活動に関する協定』を締結しました。 (2023-03-20)
株式会社 セブン-イレブン・ジャパン様からご提案いただいた本協定は、セブンイレブン店舗での閉店及び改装時等に発生する在庫商品の一部を、広島市社協へ寄贈し、広島市社協を通じて、地域福祉活動を行う団体や生活困窮者等の支援団体、生活に困難を抱えた個人または世帯等に提供することで、地域福祉の推進に役立てていくことを目的とした取組です。
令和5年3月16日、広島市 松井一實市長、セブン-イレブン・ジャパン 綿貫亮オペレーション本部 中国地区ゾーンマネージャー、広島市社協 永野正雄会長にご出席いただき、協定の締結式を行いました。
それぞれの役割ですが、セブン-イレブン・ジャパン様は商品寄贈と配送を、広島市社協は寄贈された商品の受取、保管、各団体への配分を、広島市は本事業の広報活動と支援を行うこととしており、3者が連携して取り組むものです。
なお、広島市社協の役割である商品の保管、配分先との調整、団体等への配送にあたっては、広島市社協が事務局となって組織している「もったいないをつなぐネットワーク」の参画団体にも協力いただき、実施することになっています。
令和5年3月16日、広島市 松井一實市長、セブン-イレブン・ジャパン 綿貫亮オペレーション本部 中国地区ゾーンマネージャー、広島市社協 永野正雄会長にご出席いただき、協定の締結式を行いました。
それぞれの役割ですが、セブン-イレブン・ジャパン様は商品寄贈と配送を、広島市社協は寄贈された商品の受取、保管、各団体への配分を、広島市は本事業の広報活動と支援を行うこととしており、3者が連携して取り組むものです。
なお、広島市社協の役割である商品の保管、配分先との調整、団体等への配送にあたっては、広島市社協が事務局となって組織している「もったいないをつなぐネットワーク」の参画団体にも協力いただき、実施することになっています。