文字の大きさ 拡大 標準 縮小
背景色 白 黒 通常
広島市社協について 暮しの相談・支援 ボランティア 地域福祉活動
社会(地域)貢献 シニア 福祉センターの利用 検索システム
広島市社協について 暮しの相談・支援
ボランティア 地域福祉活動
社会(地域)貢献 シニア
福祉センターの利用 検索システム
佐伯区 安佐南区 安佐北区 東区 安芸区 西区 中区 南区
中区 東区 南区 西区 安佐南区 安佐北区 安芸区 佐伯区
職員採用情報 広報誌・刊行物 財団助成・各種募集案内 行事アルバム 各種様式集 facebook

お知らせ

第1回 樋口恵子賞募集 (2022-08-02)
老若男女ともどもの幸福な超高齢社会の創造と、これから生まれてくる生命の未来が輝く世界をめざして活動する個人、団体を表彰します。

「高齢社会をよくする女性の会」は、1982年に開催されたわが国初の「女性による老人問題シンポジウム」をきっかけに1983年に設立されました。
それまであまり注目されることのなかった女性の老後問題に焦点を当て、調査研究を実施し、高齢社会対策に提言し、そのいくつかを実現させています。
応募要項

【表彰設立年度】
2022年度

【趣旨】
「高齢社会をよくする女性の会」では、発足以来、ほぼ40年にわたり代表を務めてまいりました樋口恵子が卒寿を迎えることを記念して「樋口恵子賞」を創設することにいたしました。なお、この賞は樋口恵子の拠出金によって運営され「高齢社会をよくする女性の会」のさらなる活動の発展と、男女ともに幸せな高齢社会の到来を願っての企画です。

【賞の内容】
高齢者、とりわけ高齢女性が経済的にも精神的にも自立し、生きがいを持って社会に参加し続けられるような超高齢社会を創り出すために活動している個人、または団体を表彰するものです。顕著な活躍や業績で広く知られている方ばかりでなく、目立たぬ分野で地道に努力を重ねてきた方、女性の新しい可能性やジェンダー平等を示唆する活動に取り組まれている方の発掘にも力を入れています。年齢、性別を問いません。原則として日本で活動されている個人、団体に限ります。

【副賞】
個人:2名(各30万円) 団体:1団体(50万円)
合計 110万円

【応募方法】
申請書に記入後、高齢社会をよくする女性の会「樋口恵子賞」実行委員会に郵送してください。
申請書は「高齢社会をよくする女性の会」HPからダウンロードできます。
候補者・団体の活動を示す写真や資料がありましたら添付してください。
写真等には必ず説明をつけてください。
申請書・写真等は原則として返却しません。
(個人情報などは、高齢社会をよくする女性の会が責任をもって管理します)

【応募締切】
2022年8月31日(水)(消印有効)

【発表】
2022年12月中旬、新聞雑誌などメディアで発表。
12月中旬「高齢社会をよくする女性の会」打ち入りシンポジウム会場において表彰式を行います。

【お問合せ・申請書送付先】
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-9-1第31宮庭マンション802
高齢社会をよくする女性の会「樋口恵子賞」実行委員会
TEL:03-3356-3564(月・水・金)
FAX:03-3355-6427
e-mail:wabas@eagle.ocn.ne.jp
お知らせ一覧へ
職員採用 財団助成・各種募集案内
広報紙・刊行物 行事アルバム
各種様式集
各区社協ページへのリンク 中区 東区
南区 西区
安佐南区 安佐北区
安芸区 佐伯区
このホームページに関するすべての著作権は、広島市社会福祉協議会に帰属します。
copyright©2008-2016 The Hiroshima City Council of Social Welfare. All rights reserved.