地区・学区社協

地域住民の生活向上、福祉増進を図り、地域の連帯と発展に寄与するため、 活力と思いやりのある福祉のまちづくりを推進することを目的とした地域の自主的団体として、地区(学区)社会福祉協議会が あります。
小学校区単位をエリアとした地区(学区)社会福祉協議会として、広島市内には140団体が組織されています。その内、 東区内には13団体の地区(学区)社会福祉協議会があります。
(※地図の番号または下線のある地域はクリックして詳細をご覧いただけます。)

牛田学区社会福祉協議会

活動エリア
牛田地区(牛田小学校区)    
地域の紹介
牛田地区は、広島駅北口の西方2kmに位置し、牛田山と二葉山の麓に開けた市街地です。
西は太田川、南は京橋川に接し、山と川に囲まれ自然に恵まれています。
早稲田神社の境内には、縄文時代の遺跡があり、歴史的資源と水と緑に恵まれた地域です。
世帯数約7千3百世帯、人口約1万6千人、高齢化率約21%(令和3年12月31日現在)
活動目的
牛田学区社会福祉協議会は、自分たちのまちは、自分たちで創り守ることを基本に、いつまでも住み続けたいと思える、まちづくりを目指して活動しています。
構成団体
22町内会と20の各種学区団体(民児協、体協、青少協、子ども会育成協、保護司会、小PTA、中PTA、女性会、中ふれあい推進協、老人クラブ連、母子寡婦会、公衛協、原被協、防犯協、自主防、消防団、成年会、商店街振興組合、福祉施設協、交通安全推進隊)で構成しています。
活動内容
牛田学区社協の「福祉のまちづくりプラン」に基づき、「お互いのあいさつで始まる牛田のまちづくり」をキャッチフレーズに『安全・安心で明るく住みよい牛田のまち』を目指して、関係機関・団体や地元大学の学生・教職員を巻き込み、様々な取り組みを実施しています。
 
(1)高齢者・障がい者福祉
・ふれあいいきいきサロンの設置(10か所20団体)
・救急医療情報キットの配布(229世帯)

(2)子ども福祉・教育
・子どもの居場所づくりのための「牛田小学校で遊ぼう(毎月第2土曜日午前中実施)」
  令和3年度8回実施(8月は京橋川で遊ぼう) 延べ参加者1,222名(1回平均153名)
・子どもの登下校など、犯罪・事故防止のため、牛田小学校見守り隊(ボランティア登録者73名)活動を実施
・防犯意識醸成のため、地域と連携したPTC活動として牛田小学校4年生による「地域安全マップ作製(毎年秋 ただし新型コロナ禍により令和2・3年度は中止)」を実施。

(3)安全・安心・交通
・広島市のハザードマップ改定に合わせ、地域防災マップを作製(14地区19町内会)
 垂直避難を可能とするため、浸水時緊急避難施設(協定締結:4か所)  
・犯罪抑止のため地域防犯カメラを設置(13か所、うち社協:11か所、町内会:2か所)
・青色回転灯パトカーによる地域安全パトロールを実施(毎週火曜日の児童生徒下校時ほか)
・青少年指導員6名による毎月2回地域安全パトロールを実施
・大きな地域行事(早稲田神社春秋例大祭、ほおずき祭り、盆踊りなど)実施時に、中学校ふれあい協構成団体による夜間パトロールを実施

(4)環境・衛生・美化
・年間2回(7・12月)の地域清掃を実施
・牛田小学校への花壇設置(2か所)と同校・牛田中学校及びほおずき通りへの年2回(春秋)の花苗植栽・提供
・広島ビッグウエーブ通り(本町六・旭一丁目)歩道の民間事業者協力のセットバックによる歩道空間の確保(第16回・平成30年度ひろしま街づくりデザイン賞「街並み部門」受賞)

(5)コミュニティ
・町民運動会、公民館ふるさと祭り、盆踊り大会、三世代交流餅つき大会など、様々な住民相互の交流を促進するイベントを実施
・毎年8月、原爆により牛田の地で亡くなられた御霊を追悼する式典を牛田公園において実施し、同式典において、児童生徒が奉納した「折り鶴」を加工した「絵はがき・しおり」を牛田三学区小中学校全卒業生に贈呈
・学区内の主要道路に「道路愛称(12路線)」をつけ、看板案内板を設置
・まちづくりキャッチフレーズを象徴する「あいさつ交差点」を設定し、あいさつ運動を実施(毎月第3月曜日、2か所、ボランティア登録者5名)

(6)商店街活性化
・毎年7月に、町の賑わいを盛り上げる「牛田ほおずき祭り(25回開催)」を開催
・ほおずき通りへのほおずきデザイン街路灯の設置(第15回・平成29年度ひろしま街づくりデザイン賞「街並み部門」受賞)
主な活動場所
集会所を中心として、公民館、スポーツセンター、新牛田公園など公園、小中学校施設などで活動しています。
拠点開設場所
牛田集会所1階事務局
〒732−0067
広島市東区牛田旭二丁目6番15号
電話(FAX兼用)082−227−1952 
拠点開設日時
毎週 月〜金曜日 9:00〜12:00
一言PR
(1)牛田サポートネットほおずき(愛称:牛田ほおずきおたすけ隊)の設立
 学区内にお住まいの方の「困りごと支援」のため、協同労働方式の有償ボランティア組織「牛田サポートネットほおずき(愛称:牛田ほおずきおたすけ隊)」を令和3年3月28日設立し、6月1日から活動開始しています。
 会員数:64名、うちサポーターのみ:28名、利用者数:57名、依頼件数:122件、
 稼働サポーター数:25名、作業稼働数360人/日  主な作業内容:ゴミ出し、緊急時手伝い、調理手伝い、除草草刈り、樹木剪定  (令和4年2月末現在)

(2)地元大学の各種地域活動参加
 牛田地区には、広島女学院大学及び比治山大学があり、牛田社協が進める「福祉のまちづくり」の全体会議メンバーや各種行事の運営ボランティアとして大勢参加いただいており、将来に向け、現場での実体験を積んでいただければ、と思っています。
 ≪広島女学院大学≫
 学んでいる児童教育学・管理栄養学などの知識を活かし、子ども福祉教育分野に関する子どもの居場所づくりの「小学校で遊ぼう」の運営ボランティアや、女性会主催の「高齢者向け料理教室」、老人会主催の「男性向け料理教室」などへ参加し、独自レシピの紹介等に取組んでいただいています。
 ≪比治山大学≫
 児童教育学やクラブ活動などの地域経験などを活かし、子ども福祉教育分野に関する子どもの居場所づくりの「小学校で遊ぼう」や町民運動会・地域安全マップ作りなどの運営ボランティアとして参加いただいています。

(3)いきいきサロン等の活動
 牛田社協の拠点のある「牛田集会所」では、多種多様なサロンや団体が活動しています。「ヨガ教室」、「フォークダンス」、「日本舞踊」、「幼児・小学生向け教育プログラム」、「多言語学習」、「民謡教室」、「図書貸出」などに、多くの方が参加され、高齢者の孤立防止、健康増進、趣味文化活動など福祉の増進に貢献したいと思っています。これから活動を検討されている団体様も、ぜひご利用いただきたいと思います。

(4)新たな高齢者いきいき活動ポイント事業の実施
 令和3年から、気軽に参加できるウォーキング活動を中心とした「高齢者いきいき活動ポイント事業」として、地域団体やグループがお世話をされ、「早稲田神社まで歩こう」、「安楽寺まで歩こう」が、始まっており、それぞれ100名を超える多くの方が参加されています。
 早稲田神社では、障害者支援事業所による自主製品の販売やお子様連れの参加もあり、世代間交流も生まれています。

小学校で遊ぼう(広島女学院大学生参加)

地域安全マップづくり(比治山大生参加)


  1. 福田地区社会福祉協議会
  2. 馬木地区社会福祉協議会
  3. 上温品地区社会福祉協議会
  4. 温品学区社会福祉協議会
  5. 中山地区社会福祉協議会
  6. 東浄学区社会福祉協議会
  7. 戸坂城山学区社会福祉協議会
  8. 戸坂学区社会福祉協議会
  9. 牛田新町地区社会福祉協議会
  10. 牛田学区社会福祉協議会
  11. 早稲田学区社会福祉協議会
  12. 尾長地区社会福祉協議会
  13. 矢賀学区社会福祉協議会