地区・学区社協
地区・学区社協の概要
地域住民の生活の向上、福祉の増進を図り、地域の連帯と発展に寄与するため、活力と思いやりのある 福祉のまちづくりを推進することを目的とした地域の自主的な任意団体です。
構成
地区の住民(町内会、自治会)、機能別・世代別の団体(民生委員児童委員協議会、女性会、体協、PTA、老人クラブ、子ども会… )などで構成されています。
現況
中区内では、おおむね、小学校区単位をエリアとした地(学)区社会福祉協議会として14団体が組織されています。
地区・学区社協の紹介
江波地区社会福祉協議会
- 活動エリア
- 江波地区
- 地域の紹介
- 中区の南、広島湾に面し江波山、皿山と二つの山に恵まれた自然豊かな土地です。
約300年の歴史がある「江波の漕伝馬」は「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に認定されています。
一方、「南の風EBAあそび」は平成24年度、20回記念大会を開催。毎年1万人を超える地域最大のイベントとなりました。継承と挑戦を軸にしながら、人と人とのふれあいを大切にしている地域です。
- 活動目的
- 江波地区社会福祉協議会は、江波地区における地域住民の福祉増進を図り、明るい健全な地域社会を造ることを目的としています。
- 構成団体
- 地区内の住民団体(10町内会)、機能別・世代別の団体(民生委員児童委員協議会、保護司会、老人クラブ、体育協会、こども会、公衆衛生推進協議会、青少年健全育成連絡協議会)等
- 活動内容
- 平成24年度に策定した「福祉のまちづくりプラン」に基づき、各種事業の展開や社協事務局機能の充実等に向け、取り組みを進めています。
1.近隣ミニネットワークづくり
一人暮らしの高齢者や障害者等で見守りや支援を必要としている人たちへ、民生委員児童委員や近隣住民等による見守りや訪問等の支援活動を行っています。
2.いきいきサロンの開設
地域の高齢者の憩いの場として、出会いとおしゃべり、更には、軽スポーツ等の楽しいひとときを過ごして頂くため、町内会の小地域において、 ふれあい・いきいきサロンを開設しています。
3.事務局機能の充実
年4回開催する常任理事会、その前に 開催する会長・副会長による役員会を定例化させ、情報の共有化と社協役員の意志の疎通を図る事を主眼にしています。
その他、下記の取り組みを実施しています。
原爆被爆者「母子愛之像」献花式、新年互礼会、悠々タウン江波との交流、車椅子の貸出、地域支え合い事業「ご近所ネット」他
- 主な活動場所
- 主に、社協事務所「和楽工房」及び江波集会所、二本松集会所を活用しています。
- 拠点開設場所
- 江波地区社会福祉協議会事務所 (民間ビル1階借上げ)
広島市中区江波二本松二丁目4−15 和楽工房気付
- 拠点開設日時
- 毎週 月・木・金曜日 13:00〜16:00
- 一言PR
- まちづくりのスローガンは「伝統・文化の継承と人がふれあう江波のまち」です。
(※地図の番号または下線のある地域はクリックして詳細をご覧いただけます。)
主な事業
- 地域での見守りや訪問並びに生活支援の必要な人のために「近隣ミニネットワークづくり推進事業」
- 地域で参加の和を広げる「ふれあい・いきいきサロン設置推進事業」
- 身近な地域でのボランティア参加や相談をしやすくする「地区ボランティアバンク活動推進事業」
中区内では、おおむね、小学校区単位をエリアとした地(学)区社会福祉協議会として14団体が組織されています。
地区・学区社協の紹介
江波地区社会福祉協議会
- 活動エリア
- 江波地区
- 地域の紹介
- 中区の南、広島湾に面し江波山、皿山と二つの山に恵まれた自然豊かな土地です。
約300年の歴史がある「江波の漕伝馬」は「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に認定されています。
一方、「南の風EBAあそび」は平成24年度、20回記念大会を開催。毎年1万人を超える地域最大のイベントとなりました。継承と挑戦を軸にしながら、人と人とのふれあいを大切にしている地域です。 - 活動目的
- 江波地区社会福祉協議会は、江波地区における地域住民の福祉増進を図り、明るい健全な地域社会を造ることを目的としています。
- 構成団体
- 地区内の住民団体(10町内会)、機能別・世代別の団体(民生委員児童委員協議会、保護司会、老人クラブ、体育協会、こども会、公衆衛生推進協議会、青少年健全育成連絡協議会)等
- 活動内容
- 平成24年度に策定した「福祉のまちづくりプラン」に基づき、各種事業の展開や社協事務局機能の充実等に向け、取り組みを進めています。
1.近隣ミニネットワークづくり
一人暮らしの高齢者や障害者等で見守りや支援を必要としている人たちへ、民生委員児童委員や近隣住民等による見守りや訪問等の支援活動を行っています。
2.いきいきサロンの開設
地域の高齢者の憩いの場として、出会いとおしゃべり、更には、軽スポーツ等の楽しいひとときを過ごして頂くため、町内会の小地域において、 ふれあい・いきいきサロンを開設しています。
3.事務局機能の充実
年4回開催する常任理事会、その前に 開催する会長・副会長による役員会を定例化させ、情報の共有化と社協役員の意志の疎通を図る事を主眼にしています。
その他、下記の取り組みを実施しています。
原爆被爆者「母子愛之像」献花式、新年互礼会、悠々タウン江波との交流、車椅子の貸出、地域支え合い事業「ご近所ネット」他
- 主な活動場所
- 主に、社協事務所「和楽工房」及び江波集会所、二本松集会所を活用しています。
- 拠点開設場所
- 江波地区社会福祉協議会事務所 (民間ビル1階借上げ)
広島市中区江波二本松二丁目4−15 和楽工房気付 - 拠点開設日時
- 毎週 月・木・金曜日 13:00〜16:00
- 一言PR
- まちづくりのスローガンは「伝統・文化の継承と人がふれあう江波のまち」です。
(※地図の番号または下線のある地域はクリックして詳細をご覧いただけます。)
主な事業
- 地域での見守りや訪問並びに生活支援の必要な人のために「近隣ミニネットワークづくり推進事業」
- 地域で参加の和を広げる「ふれあい・いきいきサロン設置推進事業」
- 身近な地域でのボランティア参加や相談をしやすくする「地区ボランティアバンク活動推進事業」