地区・学区社協
地区・学区社協の紹介
伴学区社会福祉協議会
- 活動エリア
- 伴地区(伴小学校区)
- 地域の紹介
- 地区の中央にアストラムラインが走り、近年ますます都市化しつつあります。しかし、あちこちに田畑が残り、緑も充分に豊かで、昔の姿をとどめています。
団地入居者等の増加により、高齢化率は15%で、予想外に労働人口が多いようです。
- 活動目的
- 伴学区の各種団体間の連絡調整を図り、住民の誰もが安心して生活できる福祉のまちづくりを推進することを目的としています。
一人は皆んなのため、皆んなは一人のために。
- 構成団体
- 地区町内会自治会、民生委員児童委員、女性会、体育協会、老人クラブ、PTA、子ども会、青少協
- 活動内容
- (1)いこいの家の指定管理者として高齢者の福祉の充実につとめる
高齢者の教養、娯楽、生きがいのための施設として
(2)安心カードの配布、回収により見守りの充実と支援の輪を広げる
(3)地域サロンの充実により高齢者の親睦と融和の向上
(4)平成26年度ボランティアバンク開設を予定しています - 主な活動場所
- 各地集会所、伴中央集会所、奥畑集会所、下伴集会所、沼田老人いこいの家
- 拠点開設場所
- 沼田老人いこいの家
広島市安佐南区沼田町伴5715 - 拠点開設日時
- 火曜日(休日)を除く毎日 9:00〜17:00
- 一言PR
- ・ 平成23年度から「挨拶はコミュニケーションの基本」というコンセプトで、夏休みラジオ体操を活用して大人と子どものふれあいをはかっています。平成25年度の実績は、参加者1,680人(大人763人、子ども917人)で、平成23年度に比べて大人の参加が倍増しています。
・ 拠点施設である沼田老人いこいの家で高齢者を対象に独自のサロンをつくり、各種趣味のグループに活動の場を提供しています。
(※地図の番号または下線のある地域はクリックして詳細をご覧いただけます。)
主な事業
- 『近隣ミニネットワークづくり推進事業』
見守りが必要な方への地域で行う支援のネットワークづくり活動 - 『ふれあい・いきいきサロン設置推進事業』
高齢者・障害者・児童等への身近な地域での行き場づくり活動 - 『地区ボランティアバンク活動推進事業』
身近な地域でボランティア相談や参加の調整を行う活動