活動報告
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学び舎佐助 認知症予防のためのボランティア入門講座2回目を開催しました!

10月15日、22日、29日(水)14:00~16:00 3回シリーズで「学び舎佐助 認知症予防のためのボランティア入門講座」を開催しました。
第2回目からは、佐伯区のボランティアグループ「花サカス」さんが講師です。
ボランティア入門講座の受講者は定員20名を超えた26名!回想法をご存じの方も、そうでなかった方もおられます。
まずは回想法がどういうものかイメージしやすいように、花サカスメンバー肝いりの「ひろ子さんの復活」という寸劇で開幕。一人暮らしの高齢女性が回想法と出会い、参加するうちに心も体も大変身する、というお話です。堂々たる役者ぶりで、受講者を惹きつけました。
その後代表の木村さんが、回想法と出会ったきっかけやエピソード、ボランティア活動をすることで、「自分自身も心が癒され、『誰かのため』が『自分の幸せ』になる活動だと思っている」と話してくださいました。
後半はいよいよ実践です。6人一組で、「お弁当箱」をテーマにセッションを体験しました。回想法には「ここで聞いた話は、ここだけのことに。話したくないことや思い浮かばない場合は、無理に話さなくてよい」というルールがあります。“リーダー(ボランティア)”を中心に、子どもの頃のお弁当箱の話から、おかずの話。運動会の思い出に、台所でのお手伝いの話。過去に思いを馳せながら共感し、懐かしみ、あっという間に45分が過ぎました。終わった時には皆さん笑顔になっていました。

 受講者の方から、「話をしているうちに色々なことを思い出して、楽しかった」「お弁当箱の話から昔の母のやさしさを再認識した」などの感想をいただきました。