活動報告
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在宅障害者青年教室でみろくの里へ行ってきました

令和6年10月27日(日)、在宅障害者青年教室として、広島市手をつなぐ育成会佐伯支部の方々と合同で、総勢23名で福山市藤江町にある「みろくの里」へ行ってきました。

福祉バスでの車中は、笑い声が終始ある、とても明るい雰囲気でした。
高速道路を降りて、みろくの里の看板が見えると、歓声に包まれました。駐車場へ入ると、先ほどの歓声と比べものにならないほどの歓声が響き渡ります。待ちに待ったみろくの里です。

到着後は、乗り物を中心に行動する方々や、パビリオンを周る方々など、それぞれで行動。
ダイナソーパークでは大小の恐竜が森の中で、来園者を待ち構えています。大道芸では、パフォーマーと観客が一体となった、とても楽しい催しでした。
そして、みろくの里といえば、いつか来た道。ノスタルジックな雰囲気を楽しみながら、時間を過ごします。懐かしい、ゲームやキャラクターを見学しながら、当時の思い出話に花が咲きました。
昼食は、いつか来た道で、やきそば、うどんを美味しく頂きました。
最後に、ガンダム展。名場面やセリフが展示してあり、とても楽しめました。

帰路の車中は、行きと打って変わって、疲労感はありましたが、それぞれが今日を楽しんだ雰囲気で、今日の出来事の会話をされていました。

17時前に佐伯区区役所の到着。次回の集いでの再開を約束して、解散となりました。
次回はクリスマス会です。きっと楽しい会になると思います。