活動報告

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　７月５日（火）、西区地域福祉センターで中途視覚障害者のつどい「カナリアの会」の定例会が行われました。
　定例会は交流や学習を目的として開催され、今回は会員の細田淨樹さんのお盆にちなんだ法話を聞きました。お供え物として有名なナスやキュウリですが、それぞれナスは牛、キュウリは馬に見立てているそうです。そして、牛と馬は足の速さが違うという点に、お供え物としての思いが込められていると初めて知り、とても驚きました。
　定例会は毎月第１火曜日に行われています。「どんな活動をしているのか知りたい！」「活動に参加してみたい！」などございましたら、お気軽に西区ボランティアセンター（TEL 082-294-0104）までご連絡ください！