活動報告
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令和5年度 第1回地区社協活動拠点活性化支援事業 拠点スタッフ交流会開催
今年度第1回目開催です♪
令和5年6月2日(金) 地区社協活動拠点活性化支援事業 拠点スタッフ交流会を開催しました。
西区内に18ある地区社協のうち、8地区(三篠、天満、南観音、古田、庚午、鈴が峰、井口、井口明神地区)が実施されています。
拠点スタッフの他、地域包括支援センター職員、地域支えあい課職員、市社協職員も交え、27名の参加です。
地区社協の活動拠点活性化支援事業では、活動拠点が「地域の皆さんに気軽に立ち寄っていただけるための場」「なにかお困りごとがあればどこに相談したら良いのか一緒に考える場」になることを目指しています。
事業説明では、市域・区域での取り組み状況と皆さんから寄せられた成果と課題などお伝えしました。
その後、「えんたくん」というより活発な交流が行えるツールを用いて、4つのグループで話し合いをしました。膝と膝をつき合わせて、丸い円卓…をイメージした、この「えんたくん」。「とても新鮮でした」や「距離が近くて話しやすいね」といった感想も聞かれました。
今回、それぞれの立場から各活動拠点で取り組みたいこともお聞きをし、共有することができました。
地域住民一人一人を大切にし、より暮らしやすい地域となるよう、これからまた話し合いを重ねていきたいと思います。
西区内に18ある地区社協のうち、8地区(三篠、天満、南観音、古田、庚午、鈴が峰、井口、井口明神地区)が実施されています。
拠点スタッフの他、地域包括支援センター職員、地域支えあい課職員、市社協職員も交え、27名の参加です。
地区社協の活動拠点活性化支援事業では、活動拠点が「地域の皆さんに気軽に立ち寄っていただけるための場」「なにかお困りごとがあればどこに相談したら良いのか一緒に考える場」になることを目指しています。
事業説明では、市域・区域での取り組み状況と皆さんから寄せられた成果と課題などお伝えしました。
その後、「えんたくん」というより活発な交流が行えるツールを用いて、4つのグループで話し合いをしました。膝と膝をつき合わせて、丸い円卓…をイメージした、この「えんたくん」。「とても新鮮でした」や「距離が近くて話しやすいね」といった感想も聞かれました。
今回、それぞれの立場から各活動拠点で取り組みたいこともお聞きをし、共有することができました。
地域住民一人一人を大切にし、より暮らしやすい地域となるよう、これからまた話し合いを重ねていきたいと思います。