活動報告

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令和5年2月10日(金)第2回庚午地区社会福祉協議会拠点スタッフ研修会を開催しました。

今回のキーワードは「つなぐ先を学ぶ」です。
地域支えあい課保健師、庚午地域包括支援センター、障害者基幹相談支援センターの内容について事例を交えながら一緒に学びました。
その後、令和4年7月から開始された住民主体型生活支援訪問サービス実施団体「ふれあいサービスもちもちの木」の活動紹介を行いました。

そして、庚午地区社協活動拠点の今後の運営について、皆さんで話し合いました。開催曜日、時間、事業活用、連絡手段等、じっくり皆さんで意見交換を行いました。

活動拠点スタッフの方から「この活動拠点が庚午の灯火となれるように」というステキなお言葉をいただきました。ほっと一息つけるような場所を一緒に目指していきたいと思います。

次回、第3回は「古田学区社協活動拠点見学」を予定しています。すでに活動拠点開設されている地区社協を訪問し、来所者等の様子やどんな相談があるのか等、お話を伺う予定です。