区社協からのお知らせ

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令和元年７月２５日（木）に黄金山会館で、日頃の地区社協の活動についてお話をうかがいました。
集まったのは、黄金山地区社協役員５名、仁保・楠那地域包括支援センター職員２名、南区社協職員２名の９名。

黄金山地区は南区内で２番目に高齢化率が高く、昔の団地であるため坂道が多く道路が狭いという特徴があります。

「ふれあいいきいきサロン」、「ボランティアバンク」の取り組みのほか、地域の足である「乗り合いタクシー」やこの地域で想定される土砂災害等に対する「防災」に関する話題が中心となりました。

黄金山地区社協及び地域包括支援センターの皆さま、お忙しい中、ありがとうございました。