区社協からのお知らせ
お知らせ一覧を見る 
一覧へ 

「西日本豪雨災害ボラセンふりかえりのつどい」を開催しました


ミニ・シンポジウムで、災害ボランティアセンターの活動について振り返りました
 平成30年7月の豪雨災害発生から半年が経過しました。
 南区では、被災された方が1日でも早く日常生活に戻れるようにと、述べ5,100人のボランティアが活動されました。

 今回の南区災害ボランティアセンターの経験を今後の災害時の対応に活かすため、2月3日に南区役所別館で、ふりかえりを行いました。
 当日は、ミニ・シンポジウムに述べ110人、イベント全体で約200人の来場がありました。
 似島町や楠那地区で活動された方にとっては同窓会的な要素を含み、会場のあちらこちらで活動中の出来事について話をされていました。
 また、初めて南区災害ボランティアセンターについて知られた方は、写真展示やシンポジウムで理解を深められたようです。

 ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

前日準備からボランティアさんにお手伝いいただきました

写真を見ながら、当時の状況を振り返りました

南区役所から非常持出品を借用して展示

共同募金コーナーでは、ゲームを行いました

ボランティアさんに協力いただき、昼食を準備
 
  
【PDF】チラシ
get adobe reader
PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。 Adobe Readerをお持ちでない場合は、左の"Get Adobe Reader"アイコンをクリックしてください。