障がいについて考える機会となるように、12月を「東区社協障がい理解の啓発月間」とし、昨年度から、地域共生社会の実現に向けて障がいに関する理解の啓発及び障がい者の社会参加の促進を目的に、障がいに関する事業の取り組みやボランティアグループ、区内の作業所、自主グループの活動紹介等を行っています。
今回の展示では、HOPE(NPO法人 ふりーす)・もこもこくらぶ・牛田ウルトラマンキッズにご協力いただき、作品展示を行いました。
福祉を学ぶ専門学生の学生なども見に来ていただき、障がいに関する理解の啓発及び活動参加の促進のきっかけになりました。
作品展示 知的障がいの理解を深めるパネル 広島市コミュニケーション支援ボード 障がい者に配慮したマークを学習できるパネル