区社協からのお知らせ

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この度、矢賀学区社会福祉協議会では、平成30年度から2年間のプラン策定期間を経て、『第二次 福祉のまちづくりプラン（令和2年度～令和6年度）』が完成しました。
　今回のプランでは、『第一次 福祉のまちづくりプラン（平成25年度～平成29年度）』での取り組みを総括した結果と、大きく変化していく地域をとりまく環境を鑑み、その上で『この矢賀のまちにいつまでも住み続けたい』と思えるまちづくりを目指して作成されました。

※福祉のまちづくりプランとは…
住民自身が「こんなまちにしたい」、「こんなまちに住みたい」という夢を語り合い、目標を作り、実現に向けた取り組みの方法を検討し、策定する中期的計画（概ね5か年計画）です。プランの策定過程にさまざまなメンバーが関わることで、地域活動に参加する人が増えたり、より地域への愛着が高まったりという効果が期待できます。