区社協からのお知らせ
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上温品地区社協福祉部会・近隣ミニネットワーク会議が開催されました。
会議では見守り活動状況の報告後、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)講座が行われました。
2月15日(土)、上温品地区社協主催による近隣ミニネットワーク会議が開催されました。
上温品地区社協では、各町内会の福祉窓口を担う「福祉委員」で構成された福祉部会を中心として高齢世帯の見守り活動等が行われており、地区全体での情報共有・研修等の場となる会議を年2回開催されています。
今年度2回目となる今会議では、部会の活動状況報告と併せ、東区地域支えあい課職員を講師に迎えて、ACP(自身の意思決定不能時に備え、医療等の意向を事前に決めておく取り組み)をテーマとして講座が行われました。
「多くの方が最後まで自分らしく生きられる社会」に向けたこの取り組みは、医師会等が全国的に推進しており、地域包括ケアとの関わりが深まる地域活動においても、今後更に考えていくべき重要なテーマだと感じました。
上温品地区社協では、各町内会の福祉窓口を担う「福祉委員」で構成された福祉部会を中心として高齢世帯の見守り活動等が行われており、地区全体での情報共有・研修等の場となる会議を年2回開催されています。
今年度2回目となる今会議では、部会の活動状況報告と併せ、東区地域支えあい課職員を講師に迎えて、ACP(自身の意思決定不能時に備え、医療等の意向を事前に決めておく取り組み)をテーマとして講座が行われました。
「多くの方が最後まで自分らしく生きられる社会」に向けたこの取り組みは、医師会等が全国的に推進しており、地域包括ケアとの関わりが深まる地域活動においても、今後更に考えていくべき重要なテーマだと感じました。