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| 分類コード | 200 |
|---|---|
| タイトル | 堀河朝の文学 |
| かな | ほりかわちょうのぶんがく |
| 副題 | 堀河天皇の動静を中心として |
| 発行年月日 | |
| 出版元 | 新典社 |
| 帯出 | 禁帯出 |
| 保管場所 | 市社協 |
| 内容 | 堀河天皇の一生を、即位から崩御までの殿移りを基準として時期を区分し、天皇の文学的活動の特色との関連を明らかにしようとした試みのもとに記されたもの。 第一章 堀河天皇の誕生と即位 第二章 応徳・寛治の時代 －堀河天皇の殿移り（一） 第三章 新造内裏の時代 －堀河天皇の殿移り（二） 第四章 堀河院再建の時代 －堀河天皇の殿移り（三） 第五章 堀河天皇の崩御 －天寿と王位 第六章 堀河院艶書合は、どこで行われたか 第七章 堀河院艶書合の「場」としての高陽院 第八章 堀河百首と諸家の家集 第九章 顕綱一門と新古今時代 －鳥羽帝准母令子内親王と有佐 |
| 備考 | 令和元年９月２７日受入 ２１ｃｍ ２８５ｐ ＩＳＢＮ４－７８７９－４１４２－９ 謹呈本 |
